石見地方の特産品

地場産業振興センター 石見焼

地場産業:石見焼

石見焼は、18世紀の中頃から江津市を中心とした石見地方で焼かれている陶器の総称であり、特に大はんどう(大型の水がめ)は独特のものです。
この大はんどうは、明治時代に量産されており、最盛期には100軒を越える窯があったといいます。
現在では、窯は少なくなってはいますが、今も日用品をはじめ、様々な石見焼を作り続けています。
ガスや電気の窯が多くなる中、あくまでも「登り窯」にこだわり守り続ける窯元もあります。
石見焼は、平成6年に国の伝統工芸品に指定されています。

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地場産業振興センター 石州瓦

地場産業:石州瓦

島根県西部の石見地域で生産される石州瓦。日本第2位の生産力を誇る地場の伝統産業です。
山間部は雪深く、日本海に面した町は日本海の荒波にさらされ、しばしば台風の通り道になる石見地方。
東西南北で様々な環境変化がある土地は珍しく、この環境の中で作られた石州瓦は様々な頑丈さをもつように400年前から作られ続けています。
石見地方の町並みを見ると、赤茶色の屋根がたくさんあることに気がつきます。石州瓦の特徴、釉薬瓦の町並みです。
今では、様々な種類の瓦が生産されています。

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地場産業センター 石州和紙

地場産業:石州和紙

西暦704年~715年頃、万葉集で有名な「柿本人麻呂」が紙漉きを伝えたとされる石見地方伝統の「石州和紙」。
1300年を超える歴史を今に伝えるこの伝統技術が認められ、重要無形文化財(石州半紙)、伝統工芸品の指定、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。
強靭でありながら肌触りがやわらかい石州和紙は、障子紙、文化財修理、書道用紙、賞状、画仙紙、封筒、便箋、巻紙など様々な紙に利用されています。

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